『平畠さん話 4周年特別企画 追記』

幸いなことに年表が色々なサイトで紹介してもらったりしていますね、有難うございます。有難うございます。
普段は普通の日記しか書いてないのでたまにひょんなところから取り上げられる程度なので、こういうのは久々です。


私が過去に書いた「DonDokoDon過去から現状までの考察」も合わせて読むと楽しめるんじゃないかと思います。
http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20061105
http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20070104
私情が入ってますがね、年表を読む時間がない方はこっちを読めばいいと思います。


最後にDonDokoDonおよび「平畠啓史」を何故私が取り上げるのか、を最後に少し書いとこうかなーと。
昔はそれほど興味あるわけではありませんでした。なんとなく知ってるけど、それほど好きなコンビでもありませんでしたし。


皆様と変わらず私にしても「地味」「存在感のない人」というイメージしかありませんでしたが、切っ掛けは不明だけど気になる存在だったんですよね。
以前トークライブをやる、というのを聞いていたので調べてみると、丁度予定が空いている日なので行ってみることにしました。
そのライブは単純に面白いトークライブでしたね。アクのないトークは非常に面白く、休止するまで私はそのライブに通ってしまいまして。
それだけに、滑りキャラ・地味キャラとだけ思われるのが残念なんですよねー。私の中で「15分トークさせれば面白い芸人」です。
カプリチョーザ杯で優勝したりね、このまま地味キャラだけで終わるのは勿体無いな、とね。これからもこのサイトで追いかけていくことにしましょう。


あとドンドコの存在って他にない状況だから面白いと思います。