2003-11-26 文学2 第六回雑文祭のために純文学を1本書きました。 まぁ、文学なんて言ったら「調子にのるなよ!」って感じですが。 はっきりいって途中のは無理やりつけたような「テーマ」だからもうちょっと長くしてバカな話にしたかった・・・。