日々155 『命果てるまで・雑感』

いやー、代休ですよ。地獄の3日間も終わってようやく落ち着いた日々が戻ってきました。
ボロボロになる前に死にたいって感じでどうでもいい一日を過ごします。司馬遼太郎の『花神』を読んでは寝て読んでは寝てな感じ。
愛し愛されて生きたいと思ったものの私には愛したい異性がいないことに気づく。酒飲んで寝るしかない。そんな素晴らしい日々。
まぁ、さ。それでいいんじゃないの。変われるときは変わればいいさ。イエス! 変わるのか変われるのかは知らん