日々285 『第790話 日常と春』

(前回までのあらすじ)
世界大会も終わり穏やかな生活が戻ってきた。
先輩の受験も終わり打ち上げに参加し他の方の目標を聞いた悦子は自分の将来について考え始めるのだった。
春の陽射しを浴びながら悦子は悩むのだった。そして先輩達も卒業し、三年生に悦子はなったのだった。
「悦子、どうしたのボーッとして?」
桜並木道を歩いていると肩を叩かれたのにも気づかずに歩いていた。それを見て美恵はなにかがおかしいと思った。


朝起きたら雪が降ってました。すぐやみました。
寒くてしょうがないんですけど誰かタッケテー!! タスケテケスター!!