新企画

「妄想ファイトクラブ
我こそはという妄想暴走鉄道のオオバカ野郎共が妄想を書きなぐるという企画。

メガネで三つ編みの図書委員が本当は殺し屋で三つ編みなので気づかなかったが、実は初恋の人。
「委員長…!」
「委員長じゃないわ…!」
三つ編みをほどき、メガネを外す。
「…?」
「わからない?」
知らない。だけど知っている。僕は彼女を知っているー
「さ、さっちゃんなのか?」
「…思い出してくれたね。そして私はアナタを殺さないとならないの。」
「えー!!」
「アナタは…、アナタは私のアニを殺した!!」
「聞いてないよー!!」

うわぁい、妄想は素晴らしいものだ。
とりあえず思いだしたように書きます。今回はプレ!