『「何故DonDokoDonは解散しないのか?」』についての追加記事(平畠さん話)

元日の吉本の生番組で東野が「そんなだから解散するねん!」と東野が叫んだことで「DonDokoDon 解散」での検索数が上がってます。
ドンドコ、そして平畠を追いかけているこのサイトとしては、続きの記事を書こうじゃないか!!というわけです。問い合わせとかはしてません。
まぁ、あれは一緒に出てるのに名前が別々なので「ああ解散したんやな」程度のモノだと思います。


現在「必要あればドンドコの名前をつける」という状況です。スタッフがドンドコであることを必要しないならピンで出る、と。
ワンナイがいい例だと思います。あの番組が終わったのでドンドコである必要はなくなったので「解散はしてないけど、活動もしない」です。
山口がピンで出るのでそうなってますが、平畠は平畠でいつもドンドコで出ているわけじゃありませんしね。露出には差があるんで山口が目立ちますが。


はっきりいえばこのまま数年、なにも変わらないと思います。そして会社間を通した契約的な解散はしていません。特にしないでしょう、おそらく。
ぐっさんが看板を下ろしたとしても、平畠はドンドコの看板をしょいつづけるでしょう。「事実上解散」と言う人もいるでしょうが、二人で活動する日を待っているのです。
以前ドリームマッチについて平畠はこう言ってました「私は若手芸人なので」と。売れて同等の位置に立つしかないのでしょうね。


あ、ちなみに前回の。http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20061105