「夏目友人帳」を夏目ナナが友人と作ったドラマだと思ってました。週刊真木みたくさ、全然違うみたいね。普通に考えればそりゃそうか…。
その後アッキーナもやったんじゃなかったですっけねぇ。別に調べてもいないんですけど…。
『ダイナマイト関西』ついに決勝戦士12人が出揃う。最後のワッハ予選で西田、竹若の頂上決戦でバッファロー吾郎が出場できないという事態が。
まぁ、序盤のワッハ二戦で出なかった時点で優勝者どちらかが消えるのは予想もできてたんですけど。スケジュールの都合でしょうけど、その辺は残念。
（ワッハは時間制限があるのでガチンコで殴り合えない決勝が残念。予選で使われるのはこれが最後になるだろうけど…）
久さんもそうだけど、決勝まで上がってくるのはさすが過去の優勝経験者ですね。最近は久さん勝ててないし心配だったんですけど。
私は行くことができないのですが、大阪府立はどうなりますかねぇ…。悲しいかな「初戦で敗退」と太鼓判を押されてるのは平成ノブシコブシ吉村。
芸人とはいえこの大舞台で力を出せるのかレオちゃん…と、彼に関わらずあの大舞台で普段通りの力を出すのは難しいだろうなー。歓声も疎らになるだろうし。
優勝者いえども長丁場の戦いになる中で引き出しの多さも要求されるし、予想がつかんよねー。関東と関西の舞台の違いもありますし。
今回の大会で感じたのは前回の進出者が少ないのからも分かるけど「新たな挑戦者」を求めているのが分かるね。特にレオちゃんVSせきしろ。
もう過去の実力者が易々と出場は出来なくなってくるんでしょうねぇ…。まぁ、OPトーナメント以外の閑話休題大会も整備してくんでしょうが。
それにしても清水さんのMCは良かった。予備予選で一応絡んでるんだよなぁ、と思うと遠い日の出来事のようですね。うわーい。
