日々1097 『君の手が囁いている』

第9地区』を観賞。久々に映画を観て「うぉぉ! すげぇぇ!!」と思いました。エビのグロさや気持ち悪さ、全体に漂うグロさは辟易しますがそれを置いても名作!


のだめカンタービレ(24) (KC KISS)

のだめカンタービレ(24) (KC KISS)

のだめの普通に24巻。一時期からはストーリーを薦めるための「のだめ編」のもどかしさが目立っていたので、久々にドタバタ感が戻ってきた感じです。
久々に日本メンバーも観れて楽しい。その分のだめの出番は少ないですがそれはご愛敬。真澄ちゃんの出番まで少ないのは気になりますけど、作者の峰好きが伝わってくるのでよし!
海外に舞台が移ってからは日本メンバーと千秋が音楽で交流するのは皆無に近かったので楽しい。そして片平さん再登場も嬉しい。奥さんカワユス!
番外編のどうでもいい部分に力を入れるのは作者イズムを感じますね。特に菊池。久々すぎてすっかり忘れてたよ菊池。さようなら菊池…。ええ、大好きですとも。
バクマン。 8 (ジャンプコミックス)

バクマン。 8 (ジャンプコミックス)

この巻は中井さん無双。中井さんは大好きだが、ビッチの蒼樹さんパートがダルすぎて面白くないんですよね。蒼樹さんのキャラがぶれすぎだと思います。おっぱい。
鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)

はいはいクライマックスクライマックス。エドのカッコいいところを最近見てませんね。
ぱにぽに 14 (Gファンタジーコミックス)

ぱにぽに 14 (Gファンタジーコミックス)

サインをしてもらった後に購入していました。久々にオールスター表紙なのが嬉しい、最近はベッキー単独表紙が続いていましたからね。私は5巻辺りの表紙が好きなのですよね。
前巻のあれがあれだっただねい、今回の巻はドタバタ感満載のショートギャグで面白さが戻ってきました。11巻辺りはちょっと違和感を感じる部分もありましたので。
メソウサVSメカウサとかラストの水着回とかロスタイムとか、ぱにぽに感満載のくだらなさでございました。来栖ちゃんの凹凸のないスク水でわっほいです。いぇい!