日々255 『12月11日の話(前編)』

当日はお昼ごろに20分かけて行ける場所に40分ほどかけて秋葉原に到着。静岡から遠征してきた畑介氏と合流。
遅刻気味なのでご立腹でした。秋葉原をちょっと探索したら時間的にきついので新宿に向かうことに。


波イラズに行く前に私と遊んでくれるような方々と遊ぶことにする予定だったので新宿に行くのです。
新宿に着くと蛇口のニポリ君と合流。相変わらずナイスガイ。あともう一人小鹿もいました(共に高2.人間的に差があるけど。)。
適当に小鹿をあしらった(楽しいフレンドリーな会話です)後カラオケに行くことに。まぁ、色々あったりなかったりしました。
私が歌ったのは『借金大王・月に咲く花のようになるの・雪が降る町・猫になりたい』などなど。ソウルをこめました。
オレンジジュースをこぼしたり、とナイスハプニングをおこしたり。すいません天然みたいなもんです。


カラオケ(途中でみんな飽きてたなぁ。あとルビーの指輪は普通知らないだろ…。)も終了。
畑介氏が「QMAやりてぇ。」と言うので探すも全部埋まってて「うへー」って感じだったり。あきらめて焼肉会場の中野へ向かう。
中野で中学生と合流して予約より30分早いけど行動派の青年の誘導で会場に斬りこみをかける。



焼肉ははじめの一口がうまいとは本当ですね。残したら金払うってことを注文した人が知らなかったのでえらいことになってました。
鶏肉の塩がめっちゃうまかったです。喉にもとおりやすいしめっちゃうまかったです。あんなにうまいとは!!
そこで小鹿君の重い話を聞いて鬱になったりならなかったり。うん、俺がんばるよ。ね、がんばるよ。
限界になりながらも完食。ほかの方々も限界感じてました。と、いうことで次回の波イラズ編に続くのでした。
(その2に続く)