風に吹かれ愛を探して生きる日々、なんて始まり方をしてみましたよ。特に意味はありません、まったくたく。
最近また『風来のシレンDS』をプレイしはじめてしまった。最終問題がクリアできずに面白いと再び熱中、あの頃ほどではないが。
私の周りにいたスト派がいなかったので（桃鉄は良くやったけど）ＤＳを見ていて、みんなでやりたい気分に。プレイ時間かかるんだよなぁ…。
意外と『マテリアル・パズル』で検索が来ていることからそれなりに注目度の高い漫画だったということでしょうか。考察してみますか。
何故第３章を書かずに第４章にいくのか。結末も考えてる、と書いていたので「どっちが盛り上がるか」を優先した気がしますね。
見た感じ打ち切りという流れではないようなので、良くも悪くもクールダウンの意味合いが大きそうです。バンブレといい待遇は良さそうですし。
「結末」以上に「経緯」のほうが面白いと判断したのでしょう。7人の魔法使い、はおそらく仲間達でしょうから。
打ち切りなら外伝書かせないですっぱり新作モードでしょうからね。…季刊の『パワード』で同時進行というのも考えられますが。
それはそれで作品の作業量が多そうでツラそうなんですけど。まぁ、外伝も書くし「クールダウン」の意味合いが強いんじゃないですか。
ネーム含めて月産100P近くはつらいのでしょう、ネームだってリテイクありそうですからね。ま、続報に期待ということで。
同じく漫画の話になりますが「うえきの法則プラス」が早くも最終回、休載期間も長くアニメも終わってしまったゆえの編集判断か、
もしくは本人の作品へのモチベーションが原因でしょうか。事故、という線が強いのでその影響が早期終了に繋がったと考えられます。
作品自体は（絵が安定しないものの）面白く、まだ予選が終わって…という状況なので非常に残念なのですが。
