チベット自治区問題。チベットはいつか行ってみたい国だったりしますが。
F1オーストラリアGPを観賞。開幕戦でいきなりあんなハードな波乱が起きるとは面白い。フェラーリのアクシデントはいつもの事ですが。
特にライコネンはマクラーレン時代から不運ですものね。次戦からはハミルトンしかりマクラーレンを止めてもらわんとなぁ。
ドライバーエイド禁止が結構響いてるんでしょうね、練習のようにはそりゃいかんわな。今後も事故が増えそうですね（面白いけど、危険やねー）
ライコネンもそれが原因だろうし…。しかし、完走すればポイントってミシュランボイコットかっつーねん。
結局アクシデント続きでもいつものレースが出来たのはハミルトンぐらいだものなぁ。自力はあるんだからそりゃ早いわなー。
モントーヤ理論を掲げていた私としてはふごー（注・あんだけデビューが凄かったモントーヤが勝てなかったじゃないか理論）
なんにしてもバリチェロがポイント取れなかったが残念でしたよ。あのアクシデントじゃしゃあないでしょうけど、失格はなぁ…。
ま、事故でアルバースにならんで良かった。HONDAとしては是が非でもポイント欲しかったでしょうしね。今年は去年より全然やれそうだから安心。
今でこれなら06年後半ぐらいの状況にはなるであろう、多分。今年のF1も面白そうなかぎりで楽しみなかぎり。
っても、アクシデント多すぎて総合でのパワーバランスがよく分かりません。フィジコのフォース・インディアとかトロ・ロッソとか。
ブルデートラブルなければ4位発進だったわけですしね。まぁ、中嶋一貴は次回は降格ですがその辺も様子を見てみましょう。
…しかし、クビサには悲惨なレースだったなぁ。
