3月24日にプーク人形劇場で「ほたるゲンジ単独ライブ 天使のように大胆に悪魔のように繊細に」に参戦してまいりました。
プーク自体は3、4年ぶりでかなり久々でしたが相変わらず狭い狭い。今回は満員御礼だったので余計に狭く感じましたよ（立ち見もいましたし）
なんか関係者が凄く多いような気がしたんですがね、どうでしょう。最初に7割サクラと言ってましたが、あながち間違ってないかも…。
（観客数が少ないとはいえ参戦レポすら見当たりませんし…）
ライブ自体は『漫才→言葉寿司→企画→コント→漫才』と一つのネタに20分ぐらい使ってたと思うんでかなり長めでしたね。
面白いけど、ちょっとダレた感も。言葉寿司、は折角面白いんだし小芝居抜きでガンガンやるか、大喜利感覚でやるか、のほうが…。
最後の漫才が一番面白かったですね。ネタよりも普通に喋るほうが面白い気がしますわ、このコンビは。今後も応援はしますが。
ライブとしての満足は平均点ですかねぇ…。エンドロールで文字漫才するのは面白かったです。あとお姉ちゃん。
