一応バランスを取るために、話題をズラすようにブログはしてます。同じ話題は連続しないとか、必要ないかもしれないけど。だから書かないで終わるとか忘れるのも結構あるんですよね。
- 作者: 水上悟志
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2009/04/30
- メディア: コミック
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11体目のマリーの変身で大包丁は読んでいて燃えましたねー。今は決め手を欠く状況ではありますが、今月号の夕陽パワーアップが影響してくるのでしょうか。ドキドキするね。
裏バトルは三日月が最大の敵かと思いきや、この時点で越えてしまうとは。やはり三騎士が要でしょうか…って、そうなると太陽とも闘うのか。想像できませんね。
この巻で願いが大分判明してきましたね。もう昴と雪の幸せコラボとか最高で涙が出ちゃう。
夕陽→爺さんの病気
半月→夕陽へ能力継承
三日月→パン
太郎→花子回復
花子→犯罪者の死
風巻→能力強化
白道→家族が死ぬ時に笑顔でいられる
昴→ユキが幸せ
雪待→昴が幸せ
太陽→未使用
南雲→不明
師匠→不明
こんな所でしょうか。姫(さみだれ)には願いを叶える権利がないんですかね。病気は治せるので太陽の願いで治すとか、そんなあっさりした展開にはならないと思いますけど。
そういえば師匠の願いって不明なんですね。なんかここにも伏線がありそうな気がしますけど…。「人呼んで、師匠!」ととりあえず叫んでみる事にします。次の巻も楽しみー。
に、しても前のゲームに比べると死亡率低すぎますね。特に女性キャラクターは一人も死んでないんですよね。だからって誰も死にそうにない…と、いうか死んだら泣きますよ。
- 作者: 氏家ト全
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/05/15
- メディア: コミック
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『妹は思春期』なんかは下ネタのついでにキャラがいる状態でしたが、『家庭教師』『アイドルのあかほん』を通してマガジンらしいキャラクターが生きてる漫画になってきましたね。
妹の加入、アリアの暴走で益々下ネタが加速化してきましたが。個人的にはスズが一番好きです、なんか些細な描写が可愛いのよね。サンタコス可愛いよサンタコス。